第3チャクラの活性化とその効果

第3チャクラは、みぞおちとへその間に位置し、サンスクリット語の意味は「宝石の町」です。
第3チャクラが活性化された人は、、
・明るい
・パワーがある
・自信家、積極的、行動的
・信頼される
という特長を備えるようになります。

第3チャクラのキーワード
意思、霊感、成功、解放、感受性、欲望、情緒、力、自信、広がり、円滑、強さ、信頼。

第3チャクラに対応する身体の部位
胃、十二指腸、大腸、肝臓、膵臓、脾臓、へそ、脊椎、副腎、精神系。

第3チャクラに対応するアロマ
ヴァーペイン、サイプレス、ジェニパー、パイン、フェンネル、ブラックペッパー、ベチパー、ペパーミント、メリッサ、ユーカリ。

第3チャクラは、人間関係にひじょうに密接にかかわるチャクラです。

ところで、インド発祥とされる仏教では、「欲しいものが手に入らない苦しみ」や「愛する人と別離する苦しみ」などが不幸の原因になっていると説いています。
これらは執着と言って、私たちをやる気にさせ幸せにする要因になることもありますが、同時に不幸の原因にもなりうるというに面性を持っています。
仮に欲しいものが手に入ったり愛する人と一緒になったりできたとしても、欲しいものは次々に増え、また現状の愛に飽き足らず浮気をしたりするのは人間の悪しき性とも言えます。

第3チャクラが不調になると、物欲や性欲が肥大したり、欲望の赴くままに行動するようになったりして、人間本来の喜びを感じることができず、いつも枯渇して不満に満ちているような、人間的な魅力にも乏しい人になってしまいがちです。

第3チャクラが活性化されると、自然に執着から解放され、自己を自覚し、本当の意味でのパワーが生まれてきます。
生きる喜びを強く感じ、満たされないことに不満を抱くよりもすでに得たものに満足し感謝する気持ちのほうが強くなり、自分の欲得を優先しない人になるので人から信頼されるようにもなります。
本当に強く願っていることが実現に近づいたり、本当に自分のためになるものが手に入ったりします。

裏を返せば、執着にとらわれパワフルにエネルギッシュに追い求めているものは、手に入らず苦しみを味わうか、手に入ることで不幸を増したりしがちなものです。
そして欲望が満たされる満足感も浅く短く、はかないものになりがちになります。
第3チャクラは、そんな「執着」を解放するチャクラなのです。

なお、忘れてならないことは、第1、第2チャクラという”土台”がしっかりと活性化されて初めて、第3チャクラの活性化が叶うということです。
建物を建てるのと同じように、土台から順に仕立てていくことが、私たちの心身の活性化においても当てはまる法則となります。

また、第3チャクラは「太陽のチャクラ」とも呼ばれ、心身に炎のような熱い馬力を与えます。
明るく、自信に満ち、積極的で前向きになります。

ところが、第3チャクラが弱まっている人は、物欲、性欲、ときには名誉欲に囚われ、そのくせ暗く猜疑心に満ち、自信も持てません。
いきおい人間関係がうまくいかず、胃腸が弱まってきます。
第3チャクラはみぞおちのあたりよりやや下の臓器すなわち胃腸などを活性化する健康効果も持っています。

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