第2チャクラの活性化とその効果

第2チャクラは、「丹田」すなわちへその下あたりの位置にあります。
第2チャクラが活性化されると、 ・安定している
・自分を見失わない
・忍耐力がある
・人間的魅力がある
・明朗
という特長を備えた人になります。

第2チャクラのキーワード
創造、魂の永遠の住居、感情、情熱、魅力、カリスマ性、喜び、祝福、持続力、忍耐力、活気、意欲、無意識、セクシュアリティ、自己防衛。

第2チャクラに関連する身体の部位
骨盤、前立腺、腎臓、子宮、卵巣、卵管、性ホルモン、仙骨神経叢、脊髄、仙椎、直腸など腹部や背部、生殖器系、味覚。

第2チャクラに対応するアロマ
イランイラン、コリアンダー、オレンジ、サンダルウッド、シダーウッド、シナモン、ジャスミン、ゼラニウム、マジョラム、ローズ。

第2チャクラは丹田の辺りに存在し、サンスクリット語の名称は「自分の所在地」を意味します。
自分の所在地と言われたとき、私たちは住まいの住所を言うのが普通ですが、考えてみれば、それは引っ越せば変わってしまう”不安定な”ものに過ぎません。
地上の住所居所というもの、そもそもたいへんにはかないものです。
何か理由があれば引っ越すことになり、災害に遭って住む所を失うことさえあります。

では、私たちの住所居どころというものは、どこまでも不安定なものなのでしょうか。
そもそも、肉体が住む建物や場所などは、私たちにとっては”かりそめのもの”に過ぎません。
メディテーションの世界では、魂は永遠に生き続け、今の肉体が滅びても、やがて別の肉体に住み移るものと考えられています。
つまり、肉体自体がかりそめのものなのであり、それが住む家や住所などは、なおさらにかりそめのものであることは当然のことです。

人間の心身は、「魂が主、肉体が従」という主従関係がはっきりとしています。
したがって、魂の本来の住所を知ることで、あなたの本当の姿も見えてきます。
私たちの魂は、未来世においても宿った肉体の定まった場所に住み続けます。
その場所が第2チャクラであると考えられています。

第2チャクラは、官能、感情、攻撃性を司ります。
自分の存在をしっかりと自覚することで、心身の安定をもたらしてくれるのが第2チャクラです。

第2チャクラが不調になると、自分の存在感が希薄になり、自暴自棄傾向が強まります。
犯罪に走ったり、また被害者になりやすくなったりします。
自分には価値がないと感じたり、生きる喜びへの枯渇から性欲が暴走したり、ギャンブルや遊興にふけるなど肉体の喜びにのみ執着するようになったりします。
感情や本能に支配されやすく、考えなしの行動に走りがちになります。

こうした不幸な状態の奥底にあるのは、「自分の居場所がわからない」という不安感です。
第2チャクラが活性化されると、そうした寂しさ、不安感、哀しさが軽減し、生きる喜びが増し忍耐力が備わり、人間的な魅力を備え周囲をも明るくする人になります。
また、新陳代謝が活発になり美が増すとも言われます。

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