パワーストーンの浄化法

パワーストーンは生きています。
霊能者を自称する江原啓之氏は、パワーストーンには「鉱物霊」が宿っていると説明しています。
言い方の違いこそあれ、パワーストーンには何らかの意思のようなもの、志向性のようなものがあると言われています。
意思、意識、志向性と言えば、要するに私たち人間における「心」に似たようなものであり、心を持ったパワーストーンにおいては、鉱物部分は「身体」にあたると解釈できます。

鉱物に心があるという考えは江原氏独自のものというわけではなく、伝統宗教でも石や水はもとより全ての物質には心があるという考えに立つ教えがあります。
ただし、それを「霊」と表現した場合は、錯誤や誤解が生じないとも言い切れないことも確かです。
パワーストーンがどんな「心」を持っているか、詳しいことはわかっていません。
が、パワーストーンの不可思議な効力を信じる人の多くが、パワーストーンは意思を持っていると信じています。

日光浴による浄化
太陽光のエネルギーを吸収させる浄化法。
必ず午前中の光に当てること。
時間は30分もあれば十分で、直射日光でなくてもよい。
陽の差し込む窓辺などでよい。ただし水晶などはレンズ効果があるので着火に注意。

流水による浄化
清浄な湧き水が理想。
ミネラルウォーターが良いという説もあるが、水道水でも変わりはない。
水を落としながらそこにパワーストーンを数秒当てる。そののち水をよく切り、清潔な布か紙でふき取る。
ただし水による浄化は、日光浴、月光浴の前に行い、日光浴、月光浴の効果をより高める手順と考えるほうがよい。

水晶による浄化
クラスター状の水晶を浄化用に準備し、浄化したいパワーストーンをその上に乗せて浄化する。
また、ポイント付きの水晶を東西南北の位置に置き、浄化したいパワーストーンをその中心に置いて浄化する。
ポイントを外に向けて邪気を祓い、内側に向けてエネルギーを充填する。
なお、浄化用水晶は、水や日光などを用いて浄化する。

塩による浄化
強い邪気を帯びてしまったパワーストーンは塩で浄化する。
塩水にひと晩漬けるか、水に弱い石は盛り塩の上に置く。塩に直接触れさせたくない場合は木綿や絹の布で塩を覆ってから乗せるとよい。
時間は浄化されたと感じるまで。

アロマによる浄化
アロマオイルの気化したものにかざすか、お香の煙を用いて浄化する。
生花またはドライハーブの中に埋もれさせる方法もある。いずれも香りによる浄化とされる。
パワーストーンと相性のよい香りを用いることがポイント。

植物による浄化
いずれの植物も、パワーストーンを浄化する力があるとされる。
植物のそばに置いて、浄化されたと感じるまでそのままにしておく。
水や塩に弱い石にも使える方法である。

その他の浄化法
ほかに、炎をくぐらせて行う熱気による浄化法や、土に埋める浄化法などがある。
パワーストーンのくもりがなかなか取れないときは土に埋めるとよいと言われる。
清浄な地の清浄な土に埋めるとされるが、場所選びが難しいことと、時間がかかる場合があるのが難点。
くもりが取れなくなったパワーストーンはそのまま土に還ってもらうほうがよいとも言われる。

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