第5チャクラの活性化とその効果

第5チャクラはサンスクリット語で「ヴィシュダチャクラ」と言い、「浄化する、純粋化する」を語源とする言葉です。
ヴィシュダチャクラの位置は鎖骨の間、咽頭の辺りになります。
第5チャクラが活性化されると、
・快活で弁舌が上手い
・しがらみにとらわれていない
・声が美しい
・芸術を追求する
といった特長を備えた人になります。

第5チャクラのキーワード
表現力、言霊、浄化、純粋、芸術性、勇気、挑戦、信念、コミュニケーション、能力、自由、解放。

第5チャクラに対応する身体の部位
口、舌、歯、顎、声帯、咽頭、喉頭、気管、気管支、後頭部、視床下部、延髄、頚椎、肩、鎖骨、上腕、甲状腺、顔面神経。

第5チャクラに対応するアロマ
カモミール、サンダルウッド、ゼラニウム、ミルラ、ユーカリ。

第5チャクラは、「自由と解放のチャクラ」です。
あらゆるしがらみから解放されて、高次元的に自由になるのが第5チャクラ、ヴィシュダチャクラのテーマです。
第5チャクラは、声、音楽、言葉など、人間が心に抱いている形のないものを、ひとつの形にして、多くの人が理解できるようにしつらえて表現する力を持っています。
デザイン、絵、工芸、文字アート、演劇など、声や音にかかわるものにとどまりません。
高次元の創造力を生み出すのが第5チャクラぼ役割でもあります。

第5チャクラが活性化されると、闊達な人となり、弁舌がひじょうにたくみになります。
自分の考えを表現することが上手で、コミュニケーションがうまく、ユーモアがあり、また人をひきつける声を出します。
自分の才能を生かす場に恵まれ、表現が上手なので、相手はその人を正確に理解するようになり、人間関係もスムースになります。
また、強い信念があり、視野が広く、いろいろなことに興味を持つので、さまざまの方面へアンテナを張り、豊富な知識を持っています。

第5チャクラが不活性だと、無気力でぼうっとして、自分の考えを言葉にするのが苦手です。
いつものどの辺りに何かが詰まっている感じがして、現実離れして自分の世界に閉じこもった感じの人、小さな音に過剰に反応する人などもいます。
第5チャクラが活性化していない人は、第2チャクラも不活性な場合が多いのです。

また、第5チャクラだけがアンバランスに過剰に活性化すると、神経質で、批判を好み、皮肉っぽい人になります。いらいらすることが多く、人を言い負かすことに喜びを感じるようになります。
このような人の場合は、ほかのチャクラをバランスよく活性化すれば、弁舌巧みな能力を損なうことなく、穏やかで自信に満ち、慈愛に満ちて人から慕われる人になることができます。

第5チャクラは、単に表現力というだけでなく、肉体というしがらみを超越して、あたかも大空をはばたく鳥のように、魂を自由な世界に解放するチャクラです。
それは魂の世界であり、無限の宇宙でもあります。
完全に自由になった自分をイメージしながらメディテーション、アファメーションを行うようにすると効果で気です。

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