チャクラとパワーストーン

チャクラとは
チャクラとは「輪」を意味する古代インド語(サンスクリット語)で、「パワーセンター」と訳されることがあります。

東洋医学では、人体を臓器などの寄せ集めト考えるのではなく、「肉体・精神・心・霊」の4つが統合されたひとつの有機体であると捉えます。
そこにおいてチャクラとは、目には見えない精神、心、霊と肉体をつなぐポイントであるとされています。
チャクラは主なものが7つあるとされ、肉体の中央を下から上へ貫くようにして縦にまっすぐ並んで存在するポイント(点)です。

それと同時にチャクラは、地球や宇宙という大きな生命体ともつながっていると言われます。
このチャクラを捉えることなくしてパワーストーンの効力を語ることもまたできないのです。
パワーストーンは天然石であり、地球の一部であり宇宙の一部でもありますが、このパワーをチャクラを通じて貰うのが、パワーストーンの使用法の基本となります。

7つのチャクラ
人体には第1チャクラから第7チャクラに至る7つの主要なチャクラがあります。
チャクラは臓器ではありませんので目に見えませんが、やや範囲の広い「ツボ」と考えればわかりやすいでしょう。
東洋医学では「ツボ」を刺激することによって肉体を健康に導くという考え方がありますが、まさにそれです。

チャクラは7つだけではなく掌や足の裏にも存在しますが、このサイトでは、7つのチャクラについてのみ解説していきます。

・第1チャクラ~生殖器と肛門の間(会陰)
キーワード:生命と健康
黒および赤色を呈する

・第2チャクラ~へその下(丹田)
キーワード:精神の安定と美
赤およびオレンジ色を呈する

・第3チャクラ~みぞおちとへその間
キーワード:人間関係と富貴
黄色およびオレンジ色を呈する

・第4チャクラ~両乳房の間
キーワード:人間性と愛情
緑およびピンク色を呈する

・第5チャクラ~鎖骨の間
キーワード:表現力とコミュニケーション
水色および青色を呈する

・第6チャクラ~眉間の奥
キーワード:知性と直観力
青および紫色を呈する

・第7チャクラ~頭頂部
キーワード:精神性と神性
白、透明、および紫色を呈する

「気の身体」を活性化する
パワーストーンはそもそも、その力が不可思議な結果を直接もたらすのではありません。
パワーストーンの力がチャクラを通して「気の身体」を活性化し、その結果、精神や肉体に何らかの効果が現れるのです。

ときおり、パワーストーンを用いると奇跡のような出来事が起きると考える人がありますが、パワーストーンはそのようなオカルティックなものではなく、理にかなったツールなのです。

人間は、肉体だけで成り立っているのではなく、ホリスティック医学では、「肉体」、「気の身体」、「精神体」、「霊体」の4つが統合されたものと考えられていますが、この中の「気の身体」を意識し、パワーストーンをここに呼応させると考えることがポイントになります。

私たちの肉体は酸素を吸って生きていますが、気の身体は「プラーナ」を吸って維持されるとされます。
プラーナとは、宇宙エネルギーのことで、パワーストーンメディテーションの目的は、プラーナを取り込み、気の身体を活性化させることにあります。

パワーストーンが近年、若い女性たちを中心に人気を集めていることを悪用して天然石ではない偽物を販売している業者も数多くいるようです。
そういった悪徳業者から偽物を買わないためには質の良いパワーストーンと質の悪いパワーストーンについて知っておくと良いでしょう。


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